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代表挨拶

当ホームページをご覧頂きありがとうございます。

パラドックス・アンジェリック・ママレイド代表 氏家悠路(UJ)と申します。

”ボディピアス業界の現状” Body Pierceが一般に知られる時代になったというのに、
いまだ病院クリニックでは正しいピアスの知識も得られず(基本認識も様々で統一されていません)、
満足できるピアス・ライフの提案など期待できません。

非クリニックであるピアススタジオといえば、 たしかにスタッフはピアス愛好家という点では比較的共感できるとはいえ、
お店によってスキルセットや総合したレベルが様々であるという現状です。

もしあなたがピアスに関して何か悩みや疑問がおありなら、 気軽に本当に何でも質問してください。
当店はその疑問を無視しません。 何故なら私どもも一ピアス愛好家でありいちユーザーですから。
誰でもはじめは知らないことだらけです。 そしてちょっぴり、怖いでしょう。

もし当店が「話しやすくていい店だな」と思ってくださったなら、
あなたのピアスライフのお手伝いをさせてください。

当店はジュエリーそのもの(ピアスそのもの)を売るだけではないのです。
ピアス、という趣味ジャンルの専門店です。

知識を共有することが楽しい世界の必須条件だと思って皆さまと接しています。
セカンドオピニオンを求めてくださってもいいです。

もちろん、初心者の方にはどこよりも楽しい世界の入り口となるよう私が導いて差し上げます。

ピアスユーザーの皆様のご来店、心よりお待ちしています。

氏家 悠路(UJ)

沿革

80年代末 
カルトハウス・パラドックス開店 輸入レコード・ビデオ専門店

90年代初 
仕入れに頻繁に訪れたカリフォルニア(LA&SFシスコ)にてBody Piarceの流行の兆しを知る。ピアスの輸入開始。同時に氏家はTATTOOも学ぶ。

90年代中 
雑誌の取材増える。国内での認知すすむ。
ほどなくして世界的にミュージシャン、モデル、プロスポーツの業界でブームになる。

1995年  
店名改名 パラドックス・アンジェリック・ママレイド 
見よう見まねピアシングが横行の時代に正しく安全なピアスの知識の普及が課題。

特にデザインセンス(穴の配置など)にもこだわる。

2004年  
法人化 有限会社アンジェリック・ママレイド 
最も忙しい年。
当店のお客様に芸能人プロスポーツ選手など多数。
ピアス穴の安定とアートセンス的に定評を得る。

2010年代 
ブームは落ち着くもまだまだ表面的な普及にすぎないようだ。
一般の人々がポディピアスの製品としての良さに気付き普通のピアスから交換がすすむ。

今も正しく安全なピアスの知識を伝えるべく奮闘中。

アクセス

営業時間

日曜日不定休

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